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インプラントのために骨をつくる
少し前の時代は上顎のインプラントは難しいとか、骨がないとできないといわれてきました。

しかし現在は上顎の骨があれば、ある程度の技術は必要ですが、問題なくできます。

骨がなければ補助的に骨をつくり、インプラントを埋入することになります。

この骨をつくる技術は、約20年前から紹介されはじめました。

当時は患者さん自身の顎の骨(少量の場合)や腰の骨(多量の場合)の一部を採取し、インプラントの土台の骨として移植していました。

その後、人工骨の研究開発が進み、失われた部分の骨づくりが普及してきたのです。

インプラントと骨造成

最近は、よりはやく、より確実に、骨を再生する研究が進んでいます。

もちろん、この骨づくりには、高度な技術を要します。

インプラントを行っているからといって、全ての歯科医ができる治療法ではありません。

材料代も高額ですので、骨が十分にある通常のインプラントよりも治療費が高くなることは、認識しておく必要があります。
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2011/09/26 | インプラント | Page Top
インプラントの術前診査について
歯科治療にエックス線撮影は不可欠です。
そして、歯科治療の中でも「インプラント手術」には、CT撮影とその画像診断がとても有用です。

近年「インプラント」はとても普及してきました。
義歯が合わない人や、食事や発音などに不便を感じる方には最適の治療法です。平均寿命が長くなり、いつまでも若々しくありたいエイジレスの時代には、まさにうってつけのインプラント治療です。

しかし、まだ手術が怖いと、二の足を踏んでいる方が多いことも事実です。

現在は、CT撮影による3次元的な画像診断を行うことができ、安全に手術が行われるようになってきました。

インプラント治療においては、顎の骨の硬さや形を調べることが重要になります。CTで撮影した画像からは、顎の病気や神経の位置なども調べることができます。画像は「最先端のコンピューターシステム」に取り込まれ、画面上で顎の骨の状態を診断できます。

CTによるインプラント画像診断および治療計画

顎の骨の状態は、骨の硬さや形、神経の位置など一人一人異なります。
そして手術の様式も患者さんの骨の状態によって変わってきます。

そのためインプラント治療を適切に行うには、治療前に「CT撮影」を行うことが大切です。まず、CT画像は3次元的に骨の状態を見たい位置で見ることができるので、この画像を使って手術計画を立てます。またCT画像を見ながら、治療方法を患者さんに詳しく説明することができます。
実際CT画像診断の結果、骨に空洞があることが分かり、補助手術が必要になったケースもあります。

いずれにしても、インプラント治療にはより詳しい検査と診断、特にCT撮影による画像診断は重要です。手術前にはCTの画像診断により、担当医から詳しく治療について説明があると思います。

患者さん自身が安心してインプラント治療が受けられるよう、納得いくまで専門医に相談されることをお勧めします。
2011/08/22 | インプラント | Page Top

プロフィール

安光歯科 あしすと

医療法人 大空会
安光歯科 口腔外科・矯正歯科
いの町の歯医者さん「安光歯科」は地域の歯科医院として技術・説明・応対の3つを柱に歯科治療をおこなっております。
いの町を中心に、高知市など地域周辺から患者様が来院される歯科医院です。

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