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患者さんの負担が少ないインプラント治療
インプラントの構造従来の義歯の問題点を克服できる治療法として、インプラントがあります。
インプラント治療はもろ刃の剣で、効果的である一方、人工物を使用するため、体に悪影響が生じないよう配慮も必要です。
インプラントを埋入した後も、定期検診とプラークコントロールがインプラントを長持ちさせるコツです。


以前のインプラント治療には、

1、患者さんの負担の大きな外科手術
2、骨量が少ない場合の負担の大きな骨造成
3、非常に長い治療期間

このようなデメリットがありました。


けれども、さまざまな研究や機材の開発に助けられて現在の治療法は、患者さんの体力的負担(大きな外科手術の回避)、時間的負担(従来の1/2から1/3の期間)を最小限に抑えることが可能になってきました。

治療期間の短縮のためには、今ある骨を最大限利用することが基本となります。

以前は多くの場合、抜歯をして6ヵ月くらい骨の治癒を待ちました。
そしてインプラントを埋入しようと思う骨の量が不十分な場合には、まず骨造成(骨の移植や特殊な膜を使って骨を作る)を行い、1年近く待ちます。
その後にインプラント入れて、それが骨に支持されるまで数ヵ月待って、やっとかめるようになっていました。

短くとも1年未満、長いと2年に及ぶような治療期間であり、また、その間は仮の義歯などを使う必要があり、日常生活にかなりの不自由を生じ、長期間我慢せざるをえないかったのです。


現在は状況が許せば、抜歯と同時にインプラント埋入、その後数ヵ月間骨の治癒を待ち、約4ヵ月で最終的な上部構造を入れられます。
治療期間中は、手術当日より、固定性の抜歯や今まで使っていた入れ歯を改造して使っていただきます。
治療後はもとより、治療中の生活の質(QOL)を維持しつつ治療を進める工夫をするわけですが、安全に治療を進めることが同じく大切です。

03_28_b.jpgただ、早く、簡単にというインプラントが最近よくうたわれています。

たしかに治療期間が短いに越したことはありません。

しかし、一番大切なことは患者さんがインプラントを安全に、長期間快適に安定して使えるということです。
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2011/03/28 | インプラント | Page Top

プロフィール

安光歯科 あしすと

医療法人 大空会
安光歯科 口腔外科・矯正歯科
いの町の歯医者さん「安光歯科」は地域の歯科医院として技術・説明・応対の3つを柱に歯科治療をおこなっております。
いの町を中心に、高知市など地域周辺から患者様が来院される歯科医院です。

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